« 到着そして解決 | トップページ | 長崎くんち »

2008-10-06

BlackBird 200時間

ようやくburn-in200時間を超えました。

電池駆動しか出来ないのでなかなか進みませんでした。…

MAHAの充電池を使っていますが、MID Gainでボリュームはかなり絞った状態でも、8.6V 300mAhで13-14時間、9.6V 230mAhで12時間程度しか連続駆動が出来ません。

実際に使う時にはこんなに連続駆動をすることはないので問題はないのですが、旅行に持って行くとなると予備の電池を持っていくか、充電器を持っていくかしかないですね。
アルカリ電池だと60時間以上保つとの報告がHead-Fiであがっているので、そちらのほうがいいかもしれません。

裏蓋を止めるネジをHornetのものに変えていましたが、接地面が小さすぎるためか、パネルを削るような感じになってしまうため、SR-71Aについてきたネジを紙ヤスリと砥石で綺麗に磨いて、接地面をツルツルにしてみたところ、パネルに傷がつくこともなく、開け閉めが格段にやりやすくなりました。
これはお勧めです!

 

さて、肝心の音質ですが…今回は写真はありませんm(_ _)m

 

 

 

iMod(4G)>original interconnect>Amp>W5000 or ESW9で試聴しました。

電源を入れて数時間での音は、Hornetの音質に非常に近いものでした。
フロアノイズの低さや音の艶は若干SR-71Aの方が勝っていましたが、音場感はburn-inが充分にすんだHornetより少し広いかな?くらいの差でしかありませんでした。低域が意外に強いのは予想外でした。

さほどの感動はなかったのですが、電源の強さから来る音の力強さや低域の伸びは素材の良さを感じさせるものでした。
ほとんどのheadphoneは LOW Gainで駆動可能で、80ΩのDarth BeyerもMID Gainの10時前後で充分の音量を得ることが出来ます。

通勤で使いながらburn-inを進めましたが、若干boomyだった低域がtightになり、中音域から高音域にかけての透明感・艶やかさ・分解能が増していきました。

150時間を超えたあたりから音場が広くなってきました。

現在はオーケストラを聴いていると、最前列で聴いているような印象です。
Xin SuperMacro4だとオーケストラの中にいるような感じになるのですが、めざす音が違うので、優劣はつけられません。

Hornetではfull burn-inに300時間以上かかりましたので、SR-71Aもまだまだ進化しそうです。

 

電池による音質差は次回にでも…Lithium電池も試してみたいですね。

|

« 到着そして解決 | トップページ | 長崎くんち »

コメント

レビュー、乙です。
レイさんのところのPHPAは、どれも音が落ち着くまで、かなりのバーンインを要するようなので、本領発揮まではもう少しかかるんでしょうかね。
みなさん、ウォーム感と低音の豊かさを褒めており、これほどレビューのぶれが少ないオーディオ製品も珍しいですね。
心がぐらつきますが、僕はiQubeで様子を見たいかと思います。

ではでは

投稿: benoit | 2008-10-06 21:37

>benoitさん
iQubeとBlackBirdは正反対の性格のアンプだと思います。
XinとRSAもそうですけどね(笑)
ともに捨てがたい魅力があるので、使い分けは充分に出来ますよ。
残りも半分を切っているみたいですから、今の内だと思うんですけどね!

投稿: Sulcata | 2008-10-06 21:56

レビューありがとうございます。
私も本日来ました。
電池の件、参考にさせていたきました。
エージング用にPROCELLを買い込みました。
すっぽりでした。
editon9で聞いてますが、中高音域はいいのですが、低音があまりでないです。。。
他のゾネホンでためしたら、sulcataさんのおっしゃる通りのGOODSUNDを奏でてくれました。
相性ですね。
ただ、e9でエージング後もう一度チャレンジしてみます。

投稿: たいぞー | 2008-10-07 20:50

>たいぞーさん
Black Bird到着おめでとうございます。
edition9で低音が出ない…Head-Fiでもその手の報告は目にしませんね。
burn-inが進むと変わっていくのではないでしょうか?

投稿: Sulcata | 2008-10-07 23:01

アルカリ電池での使用は、ずーっと電源ONで放置→たまに聴く、
という使い方でしたが確かに60時間以上保ちましたね。
(ダイソー電池、赤パナ両方で確認)
流石に3日目はランプも薄暗いですが(w

エージング後に低域の緩さが締まってくれたのには、
ちょっとホッとしました(^^;)。

投稿: しゃけ | 2008-10-08 01:23

>しゃけさん
burn-inにはアルカリが便利そうですね。
Hornetも300時間くらいはかかりましたので、SR-71Aもそのくらいはかかると思います。
まだまだ変化すると思いますので、どう変わっていくか楽しみです。

投稿: Sulcata | 2008-10-08 08:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188078/42705870

この記事へのトラックバック一覧です: BlackBird 200時間:

« 到着そして解決 | トップページ | 長崎くんち »