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2012-03-11

Biforest導入

いやあ、だいぶ更新していませんでしたね。

いろいろ買ってはいたんですが、時間と精神的余裕がなくて…

 

Schiit LYR が気に入ってしまったので、BIFROSTも気になっていました。

 

当時は円高が進んでいたのでついポチリ

 

 

 

 

Bifrost1

Bifrost2
DAC chipにAKM4399を使った単機能DACです。Glasstone MY-D3000などの高級機に使われている旭化成製のチップを使いながら、実売40,000円とお買い得感があったのでポチリ。入力は同軸と光、出力はRCAのみ。USB入力はオプション扱いですが、Audiophilleoを使うので必要ないとの判断でUSBなしのversionです。

115V USA plugタイプを購入しましたが、ここに落とし穴が…σ(^◇^;)

届いたBifrostを意気揚々と繋げたのですが、全くロックしなくてまともな音が鳴ってくれません。
初期不良か?としばらく弄ってみたのですがよくなる気配は全くなし。
返品しないといけないかなあ?と考えていたのですが、ふと115V仕様だったのを思い出して、昇圧トランスをかましてみました。
すると何事もなかったかのように、ハイレゾ音源でもロックが外れることなく音が出てくれました。

本当に115V仕様だったんですね(笑)
セカンドスタッフさんからの発売が遅れた理由はこの辺りが原因かもしれません。

一聴して、繊細かつフラットな印象を受けました。

購入してから電源は入れっぱなしなので、通電時間は1000時間以上経過していると思います。

音はというと、繊細で透明感が高く・空気感をよく表現できるDACだと感じました。
WM8741程の力強さというか押し出しや低域の強さはありませんし、ES9018程の高解像度という訳でもありませんが、フラットで心地よく聴くことが出来る音色だと思います。

電源ケーブルで音色がかなり変化します。
極太pure cupperのAudio-Gd製のケーブルだと音が太くなり、低域が強くなりますが、音場が狭くなります。今はWestern製の撚り線を使った電源ケーブルを使っていますが、丁度バランスが取れているようです。高級ケーブルならもっと化けるかもしれませんね。

この値段なら、単体DACとしてオススメできる品だと考えます。

 

115V使用はLYRも同じなんですよね!

と言うことで、LYRにも昇圧トランスを使ってみました。

結果、笑うしかありませんでした。
ただでさえ駆動力が強いと感じていたアンプですが、一回り以上音の瑞々しさや輪郭がはっきりして、なおかつ音場が拡がったようです。
ストックの真空管を聞き直していますが、初めの頃とだいぶ印象が変わりました。
ダントツに素晴らしいのはLorenzです。奇跡的に入手できたので大事に使っています。
他の真空管達も以前の状態よりもずっと表情豊かに唄うようになりました。

 

LYR遣いの皆さん、ぜひとも115V駆動をお試し下さい。

 

 

Photo
こんなのも買ってしましました。

この次にでも(いつだよ?)ブログに書いてみましょうかね。

当然ケーブルは換えましたよ(笑)

 

 

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コメント

はじめまして。ツイッターではフォローさせてもらってます。
昇圧トランスは何というものをお使いですか?

投稿: naka_HD | 2012-04-08 00:00

>nakaHDさん
音屋で買ったSU350EE http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=656%5ESU350EE%5E%5E という安物です。
こだわればもっといいものもあるんでしょうけどね(笑)

投稿: Sulcata | 2012-04-08 00:29

ありがとうございます。参考にさせていただきます!

投稿: naka_HD | 2012-04-21 13:50

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