沖縄

2006-09-01

My三線(4棹目)

三線ってご存じですか?サンシンって読みます。

沖縄音楽でお馴染みの、蛇の皮が張ってある3弦の楽器です。大和三味線と調弦は同じです。

(ギターでのネック)の材質が重要とされ、高級な方から、八重山黒木(八重山産の黒檀、現在は伐採禁止)、黒木、縞黒(紫檀)、カマゴン、モクマオウ、ユシ木などがあります。

は、音は良いけれど、経年変化により破れるため、数年に一度張り替えが必要な本皮(ニシキヘビ、海外で養殖しているようです)、メンテフリーな人工皮(ナイロン製)、見た目重視?の二重張り(ナイロンの上に蛇皮を張った物)があります。

楽譜は工工四(クンクンシー)と言います。

Photo漢字が並んでいるだけのようですが、ドレミが漢字で表現されているだけですので、楽器をやっていた人なら、すぐ慣れると思います。ただ、曲を聴いたことがないと、リズムが取れません。

6年前に沖縄に行ったとき、1棹目のユシ木の人工皮を購入しました。少しずつ弾けるようになると、材質の違う物や、型の違う物が欲しくなり、黒木の本皮、縞黒の六線(弦が6本、12弦ギターを思い浮かべてください)と増えていき、今年8月に4棹目を入手しました。

モクマオウの本皮で棹の型が久葉の骨といわれる物です。

行きつけの宜野湾市の松田さんで購入しました。

 さんしんの松田ホームページ : http://www.e-34ya.com/

Photo
本皮なのでメンテには気を遣いますが、さすがにいい音がします。

気持ちを落ち着かせるには最高ですね。

問題は、なかなか弾く時間取れないこと。

ほかにいろいろ手を出しすぎてしまって…(^_^;

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